美容系/グルメ系ライター 橋詰 康子さん

プロライターキャッチで活躍中の現役ライターに、収入、やりがい、夢などについてインタビューするこのコーナー。
今回は、女性フリーライターとして、美容やグルメを中心に伝統芸能などさまざまなジャンルを手がける橋詰さんにお話を伺いました!

【プロフィール】
■年齢:29歳
■ライター歴:5年
■居住地:東京都
■得意ジャンル:美容系、グルメ系など
■一日当たりのライティング時間:7~10時間
■実績:【やすこな本棚】

 
【目次】

 

無理しない程度に頑張れる「自分の好きなこと」を仕事にしようとライターを目指す

女性フリーライターとして、美容系・グルメ系の案件を中心に取材レポートや伝統芸能ジャンル…と活躍の幅を広げている橋詰さん。
ライターになったきっかけから女性フリーライターならではの悩みについてまで、直撃インタビューしました。

プロライターキャッチ
ライターを目指した理由・きっかけは何ですか?
橋詰さん
高校生の時に病気になり、医者に一般企業での就業は難しいだろうと言われました。その時に、自分が無理しない程度に頑張れる「好きなこと」を仕事にしようと心に決めたんです。
もともと、読んだり書いたりすることが好きで、大学も文学部を選び、そのままライターの道に入りました。
プロライターキャッチ
実際にお仕事されてみて、いかがですか?
橋詰さん
現在も通院や薬の服用を続けながらライター業に就いていますが、体に負担のかからない範囲で取り組めています。
プロライターキャッチ
最初のお仕事はどうやって獲得したのでしょう?
橋詰さん
大手クラウドソージングにライターとして登録し、いろいろなジャンルに手当たり次第に応募していたのですが、たまたま最初に選考を通ったのが「マンガのストーリーをネタバレする」というちょっと変わった案件でした(笑)。
プロライターキャッチ
ネタバレ…!そこから、フリーライターとして一本立ちするまでの経緯を教えてください。
橋詰さん
いくつかの会社にライターとして登録し、継続的に仕事の依頼が入るようになってフリーライターとして安定してきた感があります。
プロライターキャッチ
ライティングに対する姿勢なんかも変わりましたか?
橋詰さん
初めてコラムを書いたときは、ライターとしての自分を文面にどの程度出して良いのか、そのさじ加減に迷っていたのですが、今は特に意識することなく書いているノリで自然と自分のカラーが出るようになったので、そこは経験値が上がってきたかなと感じます。
クライアントからも「最近、書きたいことを書いてるよね。」と言われるほどになりました(笑)
プロライターキャッチ
得意ジャンルは、美容とグルメだそうですね。

橋詰さん
はい。美容は自分自身がターゲットに近いこともあり、書きやすいですね。グルメ系では、最近、日本酒のバーに実際に行って取材レポートを書くという仕事がありました。私自身、お酒も好きなので、より「好き」を仕事にしているという実感が沸いています
ほかには、歌舞伎や落語などの古典芸能に関するライティング依頼も継続的に入ってきています。こちらも、もともと興味のあった分野なので、楽しみながら取り組んでいます。

 
 

今はまだ、経験を積んでいる時期。今後は新ジャンルにも挑戦していきたい

未経験からフリーライターを目指すことは、なかなかハードルの高いもの。女性だとなおさらかもしれません。そのあたりについても伺ってみました。

プロライターキャッチ
女性でフリーライターとしてやっていくには苦労などもあるかと思うのですが、悩みはありますか?

橋詰さん
最初のうちは実績もなく、若い女性フリーライターということで、クライアントからナメられることも多かったですね。仕事内容が取材先の接待に近いような、「ライティング」が求めらない案件に出くわしたことも何度かありました。
プロライターキャッチ
ひどいですね…。
橋詰さん
ただ、今はまだ「経験を積んでいる」時期だと思うので、案件を通して知識や実績を蓄えていきたいと思っています。 また、ライターは忙しいと家にこもってライティングしなくてはならなくなるので、コミュニケーション不足、運動不足になりやすいところは気をつけています。
プロライターキャッチ
具体的には、どんなことをされているのですか?
橋詰さん
ライターのほか、デザイナーやカメラマンなど10名くらいのクリエイターで構成されたグループに入っているので、そのメンバーで集まって食事会をしたり、登録先会社が主催する飲み会に参加したりしています。個人的にも飲みに行ったりはしていますね(笑)。
プロライターキャッチ
お酒が好きなんですね!
橋詰さん
はい(笑)
あと、運動不足対策には、最近、スポーツジムに入会しました。週1回のペースで通っているのですが、行くと、ランニングマシンで走ったり歩いたり、筋トレをしたり…楽しくてあっという間に2時間くらい経ってしまいます!
プロライターキャッチ
最後に、ライターとしての今後の展望を教えてください。

橋詰さん
今後は、ライティングだけでなく取材などが加わった案件や、これまで書いたことのないジャンルにも挑戦してみたいです。
収入面も、同年代の会社勤めの女性が得ている収入と同等かそれ以上を目指して頑張っていきたいと思います。

 

――橋詰さん、ありがとうございました!

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