Webライターを募集しているサイトはココだ!

オウンドメディアを運営する企業が拡大するに伴い、ますます増え続けるWebライター募集サイト。Webライターにとっては活動の場が増えるのは嬉しい限りですね。
しかし、むやみやたらに募集サイトに登録したところで、無駄な労力になりかねません。登録しても仕事の依頼が全くこない、自分に適した案件が少ないのでオファーがあっても受けることが出来ないようでは、もったいないですよね。

まずは、市場や募集企業がどういったWebライターを求めているかを改めて考えてみましょう。次に、どのサイトが自分の分野やスタイルにあっているのかを考え、双方の希望がマッチするサイトを見つけ出し、長期的に継続案件をゲットできる募集サイトを探し出しましょう。

【目次】

 
 

Webライターとは…?

紙媒体のライターとWebライターの大きな相違点は、コンテンツの人気度を「人」が決めるのか「機械」が決めるかという点です。

Webに掲載される記事の人気度(=検索順位)は、Googleなどの検索エンジンが、「閲覧数」や「閲覧時間」「SNSでの拡散度合い」などの指標をもとに決めています。もとをたどれば、読者、つまり人が決めているわけですが、その指数を自動的に導き出しているのが「機械」ということです。

そのほかにも、ライティング手法も紙媒体と多少異なります。文章を短めにし、パラグラフをコンパクトにする、小まめに改行する、などWeb特有のライティング手法は、パソコンやスマホ上で読みやすい文体にすることで、読者の可読性を上げるといった目的があります。

また、紙媒体に比べWeb媒体のコンテンツはリリースまでの期間が短く、ボリュームも2,000文字~4,000文字が一般的です。もちろん、もっとコンパクトなコラム記事もあります。修正依頼も紙媒体のように多くありませんので、Webライターは短期間で多くの案件をこなし、実績を積むことが可能です。また、文字数の制限も比較的ゆるやかですので、自由にライティングができ、ライターにとっての自由度は高いといえるでしょう。
 
 

Webライターに必要な資質とは…?

基本的な文章力はもちろんですが、それ以外にWebライターに必要な資質についてまとめました。
 

アウトプットとインプット力

第1次情報を収集する能力とそれをわかりやすいかたちにアウトプットする力が必要です。切り口や文体を変えて読み手にわかりやすいかたちに変えて発信する力です。
 

ITリテラシー

WebライティングとITは切り離せない関係にあります。インターネットやアプリケーションを使いこなし、仕事を効率的、かつ効果的に進める力が求められます。実際にどんなアプリケーションを使いこなす必要があるのか、次章でご紹介します。
 
 

これからのWebライターに求められるスキル

検索上位に上がる記事!訪問数の多い記事!読了率の高い記事!
そして、コンバージョン率の高い記事!
これが編集部とWebライターの共通するゴールです。その目的を達成するために、これからのWebライターに求められるスキルをいくつかご紹介します。
 

内容の深い記事を書ける力と正しい情報を見極める力

魅力的な見出しに引き込まれて読み進めてみたはいいものの、知りたい情報はなにも書いていなかった…と、落胆した経験はありませんか?
コンテンツが量産される一方、うすっぺらくて、質の悪い記事も増えているのが実態です。読者が知りたい情報をきちんと理解して、見出しと内容がブレない、内容の深い記事を書く努力を惜しまないでください。

また、最近、某キュレーションサイトで開示されていた医療に関するコンテンツの情報の不正確さが大問題となりました。ライターは書き物のプロではありますが、医療や薬事などのプロではありません。その立場を十分に自覚して、調べ物の情報源が正確であるかの判断力や正しい情報収集力が求められます。
 

SEOを意識したWebライティングスキル

せっかく書いた記事も、検索サイトで上位表示されなければそもそもページにアクセスされることもありません。2017年現在、主な検索サイトはGoogleとYahoo!になりますが、Yahoo!はGoogleのアルゴリズムに追従しているため、Googleの対策をしておけばよいということになります。Googleは定期的にアルゴリズムをアップデートしているため、その時代に合ったSEO対策が求められます。
とはいえ、SEO対策については発注者サイドでプランニングしているケースが多く、ライターとしてSEOの知識を持っているに越したことはありませんが、もっとも大切なことは「ユーザーファースト」でライティングしていくことです。実は、Googleのアルゴリズムもよりユーザビリティを向上させるためのアップデートを繰り返しているのです。
 

ツールを使ったWebライティング能力

コンテンツ制作会社では、さまざまなデジタルツールを使って、テーマ決め、キーワードの選定、編集作業を行っています。これからのWebライターに、ぜひ使ってもらいたいツールを一部ご紹介します。

  • Google Adwords
  • 世界中のGoogle ユーザーが検索しているキーワードの検索ボリュームを知る機能です。人気キーワードの組み合わせなども知ることができます。

  • Google Analytics
  • サイトやページのユーザー数やトラフィック数を検証できる機能です。トラフィック数の多い記事、少ない記事がどれかを検証することで、ユーザーが次に読みたいコンテンツはなにか?考える時に参考になる数値データです。

どちらも無料で使えるツールなので、ダウンロードして、ぜひ、使ってみてください。
前提として、WordやExcelが使えることもWebライターの必須条件となります。記事作成や納品に使用するほか、記事中に表やグラフを挿入することもあるからです。ある程度は使いこなせるようにしておきましょう。
このほか、チャットワークやスプレッドシート、Skypeといったツールで情報共有しながら仕事を進めていくことも多いので、一通り実際に触って慣れておくことも大切です。
 
 

Webライター募集サイトの紹介

それでは、ここで当社がおすすめするWebライター募集サイトをご紹介します!

  • WEBライターズバンク
  • https://webwritersbank.com/
    同社が新聞社やテレビ局、大手メディアと共同運営するWebメディアのライターを募集しています。取り扱っている分野は、法律、建築、コンサルティング、キャリア、マネープラン、健康、美容、など多岐にわたります。取材や取材調整案件もあります。1記事2,000円~8,000円の報酬とありますので、ある程度の収入を確保することができそうですね。

  • Repo
  • Webライター募集中!長期間Webコンテンツの記事を書けるライター様


    Webマーケティングのノウハウを提供しているサクラサクLABOが運営するクラウドソーシングサービスRepo(https://www.repo.ne.jp/)では、経験のあるプロライターを募集しています。募集要項には、専門知識やライティング力以外にも、WordPressなどのCMS入稿、HTMLタグの最低限の知識があれば尚よいとあり、ライティング以外のITの知識や経験があるWebライターにはおすすめの募集サイトです。取り扱っている案件は、不動産や金融、美容、健康、婚活、生活家電のコラム記事が幅広くあります。

  • ビュートピ(The Beauty Topics)
  • 美容ライター募集


    美容に特化した情報サイト、ビュートピ(http://natural-elements.jp/topics/)では、美容ライターを募集しています。化粧品メーカー「ナチュラルエレメンツ(http://natural-elements.jp/topics/archives/category/natural-elements)」を販売する株式会社スピカズ(http://spicas.jp/)が運営しており、スキンケアやダイエットに関する情報を発信している美容サイトです。募集要項には、サイトに本名と顔出しが問題ない方とあり、ライターとして露出度を高めたい、知名度をアップさせたい方にはもってこいの条件です。

 

まとめ

募集サイトの求めているWebライター像をきちんと理解せずにやみくもに応募することはおすすめしません。検討違いなプロフィールや実績一覧を送ってしまうことになりますし、まずマッチすることはないでしょう。
自分の目指す分野、得意分野を多く取り扱う募集サイトを見つけ出し、充実したプロフィールや実績でアピールすることが、長く活躍の場を見つける一番の近道です。

また、募集サイトを見ただけでは、編集部がどういった体制なのか、どういったディレクターがいるのかを知ることは非常に難しいです。多くのサイトがフォームからの応募を一般的としていますが、疑問があれば直接電話やメールで問い合わせすることも可能です。ご自身のポテンシャルをフル活用する場所を得るための労力を惜しまず、積極的にチャレンジし続けてください。

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